国語の真似びは、このあと実践的なシリーズに特化していく予定です。大学別シリーズ、今回は慶応大学経済学部の問題傾向をとりあげます。
ここまで、漢字のイメージ化の話をしてきました。今日は実際に、漢字を覚えるステップを考えてみたいと思います。記憶術の話も入りますので、参考にしてください。
久しぶりに漢字の学習方法の話です。次回に実際の練習方法を説明しますので、今日は、漢字の学習と、そもそもの「漢字」というものについての説明です。
今日は、古文・漢文についての話です。センター試験、共通テスト、そしてオールマークの私大入試など、国語の問題をどのくらい取れればいいのか、そしてそのためにどの程度の学習が必要なのかを考察します。
「山月記」の解説、授業展開については、すでにまとめてありますが、今日は、「山月記」のテーマは本来どこにあるのか、ということと、国語の授業の問題点をまとめてみたいと思います。
読むだけで大学受験に必要な現代文の知識をつけていくシリーズは、社会科学系に入ってきて、今日は、自由と平等と民主主義が、差別とナショナリズムを作るという逆説的なお話です。
古文単語シリーズは終わりが近づいてきました。今日は接尾語です。接尾語を理解するとひとつの単語を中心に派生した単語を理解できます。
大学受験を意識すると、AOや推薦など「小論文」というものにぶつかると思います。今日はその小論文にどのように取り組むかという話です。
古文単語シリーズは、試験によく出る「呼応の副詞」です。本文には必ず出てきますから、ポイントをおさえましょう。
読むだけで現代文を得意にしようというシリーズはメディアから都市というものを考えています。今日は、そこから「消費」について話を進めます。私たちの消費と欲望について考えましょう。