源氏物語のあらすじシリーズも、後半を迎えました。 栄華をきわめていく光源氏ですが、その中での苦悩もしっかりと描かれていきます。
今日は、大学入試間近ということで、今まで手をつけてこなかった源氏物語のあらすじを追ってみたいと思います。
一応、「最後」と言われているセンター試験が終わりました。今日は、現段階での国語の設問分析です。
授業をもとに古文読解を実践していくシリーズです。今回は土佐日記の「帰京」です。土佐日記のラストにあたる部分ですね。
「おもしろい古文の世界」は古文常識について理解を深めるシリーズです。今回は、十二支の話。十二支がわかれば、方角と時間もわかるんですね。
読むだけで、現代文に必要な知識を入れるコーナーは、文学部、国際系向けのクリエティヴィティの話です。常識とそのずれの関係を学びましょう。
センター試験が直前に迫ってくると、ようやく国語の解法が気になってきます。というわけで、よく説明していることがらをまとめました。
センター試験が近づいてくれば、得意な人も苦手な人も、国立志望も私立志望も、ようやくセンター国語に取り組みます。このタイミングで、センター国語の対策シリーズを書いておきます。
おもしろい古文の話と題して、古文常識を追うシリーズは、入試前なので先に知識系のものを片付けたいと思います。今日は月の異名と、月の満ち欠けの話です。
入試が近づいてきたところで、入試でも必要とされながら、入試からもしかしたら遠いかもしれない、古文の世界を解説していきたいと思います。