古文単語は12回目。今日は、宮中に関わる単語を整理していきます。
今年から文部科学省から国公私立大学に、原則として解答の公表するように要請がされています。慶応の小論文について、検討します。
古文単語のシリーズは11回。前回の場所に続いて、今日は「時間」に関わる語をまとめます。
今年の入試が落ち着いてきたところで、2021年度入試の方向性が示されて来はじめました。思ったよりも私大が変わりそうなのでここで「国語」がどう変わるかの可能性を書いておきます。
古文単語は10回目です。今日は「場所」に関わる語を紹介します。
古文単語シリーズは9回目です。今日は「日常生活に関わる語」をまとめます。
今日は、大鏡「花山院の出家」を使った読解練習の2回目です。読解自体の練習と、それから文法知識を組み合わせた実践をしてみます。
今日は大学ごとの入試問題の傾向の話です。これから、各大学の入試問題の傾向のページを作ろうと思っています。今日はその大前提の話です。
読むだけで現代文の学習を進めるシリーズ、今回のテーマは「メデイア」です。メディアはただの中継点でなく、メディアが私たちを作るのだという話です。
ようやく「舞姫」はまとめになります。もしかしたら、長くなるかもしれませんが、「恨み」と相沢を憎む心、出発点としての「舞姫」から鴎外の遺書、そして漱石の生き方と作品とを対照させてまとめます。