古文を読むためには、単語や文法だけでなく、古典常識を知ることも大事です。
「おもしろい古文の世界」シリーズは今回から、和歌に入っていきましょう。和歌っておもしろい!っていのが今回の目標です。
今日は「おもしろい古文の世界」の昔話編の一寸法師です。
「古文単語は意味分類で覚える!」を改訂しました。
古文常識難読語シリーズの最後は「生活・仏教や恋愛などに関わる語」です。
古文常識の難読語シリーズは、「服装に関わる語」です。
古文常識の難読語シリーズです。前回は宮中、建物の中でしたが、今日は外に出て行事なども含めて説明します。
古文常識シリーズの難読語は、宮中の場所や物に関わる語です。
古文常識シリーズは入試を意識して、読みを覚える必要がある難読語を解説したいと思います。
新型コロナの影響で先の見えない休校期間に入っています。今日は、「五色百人一首」の紹介です。
古文常識シリーズは少々脱線して、日本の昔話のお話です。
おもしろい古文の世界シリーズは、そろそろやりたかった、古文の常識をお話で紹介していくシリーズに入っていきます。最初は「夢」のお話です。
「おもしろい古文の世界」は古文常識について理解を深めるシリーズです。今回は、十二支の話。十二支がわかれば、方角と時間もわかるんですね。
おもしろい古文の話と題して、古文常識を追うシリーズは、入試前なので先に知識系のものを片付けたいと思います。今日は月の異名と、月の満ち欠けの話です。
入試が近づいてきたところで、入試でも必要とされながら、入試からもしかしたら遠いかもしれない、古文の世界を解説していきたいと思います。