本当に、古文を読解するための方法。古文の本文がわかるようになるために。
「おもしろい古文の世界」シリーズは今回から、和歌に入っていきましょう。和歌っておもしろい!っていのが今回の目標です。
今日は「おもしろい古文の世界」の昔話編の一寸法師です。
久しぶりの古文読解シリーズは、「殿などのおはしまさで後」、枕草子です。
古文常識シリーズは少々脱線して、日本の昔話のお話です。
授業で扱った教材を読んでいくシリーズです。若紫、北山の垣間見を単語や文法に留意して解釈していきます。
授業で扱った教材を読んでいくシリーズです。源氏物語、若紫に入ります。
おもしろい古文の世界シリーズは、そろそろやりたかった、古文の常識をお話で紹介していくシリーズに入っていきます。最初は「夢」のお話です。
大学入試の古文を理解するための源氏物語あらすじシリーズです。 最後は、宇治十帖に入っていきます。
源氏物語のあらすじシリーズも、後半を迎えました。 栄華をきわめていく光源氏ですが、その中での苦悩もしっかりと描かれていきます。
今日は、大学入試間近ということで、今まで手をつけてこなかった源氏物語のあらすじを追ってみたいと思います。
授業をもとに古文読解を実践していくシリーズです。今回は土佐日記の「帰京」です。土佐日記のラストにあたる部分ですね。
源氏物語「藤壺の入内」の2回目です。今日は、敬語や助詞に着目しながら部分的な解釈をしていきます。
古典の読解実践を教科書に合わせて展開するシリーズです。高校2年生の源氏物語「藤壺の入内」を読解したいと思います。
「桐壺」の2回目です。2回目は単語とか文法とかに焦点をあてながらすすめていきます。
授業を紹介していくシリーズは、自分の生徒の復習向けとして必要になります。みなさんも、学校の授業をどう理解するかを学ぶ場として、同じように考えてみましょう。まずは「源氏物語」の「桐壺」です。
今日は、大鏡「花山院の出家」を使った読解練習の2回目です。読解自体の練習と、それから文法知識を組み合わせた実践をしてみます。
古文読解の練習をしていくシリーズは、実践練習をしてみたいと思います。 今日は教科書にもある「大鏡」の花山院の出家を使って練習します。
古文読解シリーズは4回目。今まであえて、問題そのものや歌などに向かってきましたが、ここで、基本中の基本に戻りましょう。有名な「を・に・ど・ば」で主客を決める方法を説明します。
古文の読解シリーズは前回のものを受けて、和歌を使った読解実践練習をしてみたいと思います。本文から和歌を理解し、和歌から本文を理解しましょう!
古文の読解練習シリーズの2回目です。今回は和歌を中心として読解につなげることをかんがえています。 私の立場は、「単語と文法で得点をとる」「読解練習は文章を読むことによってはじめてできる」というものです。
さて、古典の読解と文法の関係を説明し、今は文法を説明しはじめております。基本的には、 読解は文章を読むことで、読解力をつける 文法は模試で得点をとるためにつめていく というのが私の立場です。 ですから、今日の話を読んで練習すると、文章は読める…