2020-01-01から1年間の記事一覧
入試が近づいてきたこともありまして、使い勝手を考えて古文単語のスライド部分をpdfにまとめたものをアップロードしました。
共通テスト直前の対策講習をすすめながら、解説をすることと解くことの手順に若干乖離があるような気がしました。というわけで、今日は実際に解いている手順について書いてみたいと思います。
古文常識の難読語シリーズです。前回は宮中、建物の中でしたが、今日は外に出て行事なども含めて説明します。
漢文の漢字シリーズの一応ラストは「複合語」です。要は熟語のようなもので、どう読むか、どんな意味かおさえましょう。
漢文の漢字シリーズで、まだ手をつけていなかった和漢異義語と人称などの話をまとめておきます。
共通テストの古文、漢文の解法について、まとめていきたいと思います。
センター試験から共通テストに変わる最初の入試が行われようとしています。共通テストの問題を解く上でのヒントをまとめます。
古文常識シリーズの難読語は、宮中の場所や物に関わる語です。
古文常識シリーズは入試を意識して、読みを覚える必要がある難読語を解説したいと思います。
改訂した古文単語も、これでいったん終わりです。最後は似ていて紛らわしい単語です。
古文単語のシリーズは、助詞になります。助詞は種類でポイントが違うんですが、単語的、訳が重要なものをまとめます。
古文単語を意味分類で整理するシリーズは25回目になります。スライドの番号は24、年齢に関わる単語です。
古文単語のシリーズです。今日は強引さや強さを表す単語を説明します。
古文単語シリーズを付け足しています。ここまでのものも改訂していますが、ここからは付け足しです。今日は、季節や景物に関わる単語です。
「国語の真似び」は、現状は大学受験を中心としたサイト運営になっています。このサイトだけで基本的な知識について学習できるように作ってきました。今日はこのサイトを使った学習の案内と今後の更新方針です。
今回は、古典文法の続編です。助動詞の細かい用法や間違いやすいところなどをチェックしていきましょう。
久しぶりの古文読解シリーズは、「殿などのおはしまさで後」、枕草子です。
ここのところ、更新をさぼっていた国語の真似びです。ちょっと直近の方針について書いておきます。
今年の入試も終わって、解答公表が始まる時期になりました。今年もまずは、慶応大学の小論文の問題や解答公表についてまとめます。
新型コロナの影響で先の見えない休校期間に入っています。今日は、「五色百人一首」の紹介です。
新型コロナの影響で、学校が前代未聞の全国一律休校となりました。今日はこれまでの漢字学習のページをまとめて紹介します。
古文常識シリーズは少々脱線して、日本の昔話のお話です。
授業で扱った教材を読んでいくシリーズです。若紫、北山の垣間見を単語や文法に留意して解釈していきます。
授業で扱った教材を読んでいくシリーズです。源氏物語、若紫に入ります。
今日は、動詞の活用をやってきた人に注意が必要な活用をする動詞についてまとめます。
国語が苦手な人がどうやったら得意になるかを、順を追って考えて、それぞれの年代や受験レベルにあった対策を考えてみたいと思います。
漢文の中でも、漢詩というのは少し特殊です。漢詩が大学入試で扱われたら、どのようなことを考えるべきかまとめます。
おもしろい古文の世界シリーズは、そろそろやりたかった、古文の常識をお話で紹介していくシリーズに入っていきます。最初は「夢」のお話です。
古文の紛らわしい語の識別を説明していくシリーズです。今回は完了の助動詞の「ぬ」を中心に考えます。「ぬ」、「ね」が中心となります。打消しの助動詞との見分けですからかなり初級編かもしれません。
前回に続いて、試験に出るポイントを中心に扱うシリーズです。今日は、「なり」と「に」を扱っていきます。