古文単語を意味分類で整理して理解するシリーズです。今日は、「程度」をあらわす古文単語をまとめます。
古文単語を意味分類の表にしていくシリーズは15回目です。今日は、「学問」に関わる語についてまとめます。
古文単語を意味分類で整理して覚えるシリーズは14回目です。今日は、仏教に関わる古文単語を解説します。
読むだけで大学受験の現代文を得意にするシリーズは「メディア」を扱っています。メディアが自己を作る、という話の続きです。今日は各メディアごとの特徴と変遷を考えます。
古文単語の13回目は、「敬語」です。敬語の中でも本動詞は、結局単語ですので、しっかり覚えましょう。
今日は、敬語の基本的な知識を使って実践練習をします。題材は枕草子の「中納言参り給ひて」です。
古文単語は12回目。今日は、宮中に関わる単語を整理していきます。
今年から文部科学省から国公私立大学に、原則として解答の公表するように要請がされています。慶応の小論文について、検討します。
古文単語のシリーズは11回。前回の場所に続いて、今日は「時間」に関わる語をまとめます。
今年の入試が落ち着いてきたところで、2021年度入試の方向性が示されて来はじめました。思ったよりも私大が変わりそうなのでここで「国語」がどう変わるかの可能性を書いておきます。