古文単語のシリーズは、助詞になります。助詞は種類でポイントが違うんですが、単語的、訳が重要なものをまとめます。
古文単語を意味分類で整理するシリーズは25回目になります。スライドの番号は24、年齢に関わる単語です。
古文単語のシリーズです。今日は強引さや強さを表す単語を説明します。
古文単語シリーズを付け足しています。ここまでのものも改訂していますが、ここからは付け足しです。今日は、季節や景物に関わる単語です。
「国語の真似び」は、現状は大学受験を中心としたサイト運営になっています。このサイトだけで基本的な知識について学習できるように作ってきました。今日はこのサイトを使った学習の案内と今後の更新方針です。
今回は、古典文法の続編です。助動詞の細かい用法や間違いやすいところなどをチェックしていきましょう。
久しぶりの古文読解シリーズは、「殿などのおはしまさで後」、枕草子です。
ここのところ、更新をさぼっていた国語の真似びです。ちょっと直近の方針について書いておきます。
今年の入試も終わって、解答公表が始まる時期になりました。今年もまずは、慶応大学の小論文の問題や解答公表についてまとめます。
新型コロナの影響で先の見えない休校期間に入っています。今日は、「五色百人一首」の紹介です。
新型コロナの影響で、学校が前代未聞の全国一律休校となりました。今日はこれまでの漢字学習のページをまとめて紹介します。
古文常識シリーズは少々脱線して、日本の昔話のお話です。
授業で扱った教材を読んでいくシリーズです。若紫、北山の垣間見を単語や文法に留意して解釈していきます。
授業で扱った教材を読んでいくシリーズです。源氏物語、若紫に入ります。
今日は、動詞の活用をやってきた人に注意が必要な活用をする動詞についてまとめます。
国語が苦手な人がどうやったら得意になるかを、順を追って考えて、それぞれの年代や受験レベルにあった対策を考えてみたいと思います。
漢文の中でも、漢詩というのは少し特殊です。漢詩が大学入試で扱われたら、どのようなことを考えるべきかまとめます。
おもしろい古文の世界シリーズは、そろそろやりたかった、古文の常識をお話で紹介していくシリーズに入っていきます。最初は「夢」のお話です。
古文の紛らわしい語の識別を説明していくシリーズです。今回は完了の助動詞の「ぬ」を中心に考えます。「ぬ」、「ね」が中心となります。打消しの助動詞との見分けですからかなり初級編かもしれません。
前回に続いて、試験に出るポイントを中心に扱うシリーズです。今日は、「なり」と「に」を扱っていきます。
大学入試問題で、古文の文法がどう生きていくかということを考えます。よく説明されている紛らわしい語の識別ですが、最初にその中でも頻出の「なむ」について、識別と入試でどう得点にしていくかを考えます。
古文助動詞について、さらに細かく整理していこうと思います。今日の解説は推量系の助動詞、特に「らむ」「けむ」と「まし」について説明します。
古文助動詞の、得点を積み上げるための説明をしていきます。MARCH以上の文法出題や本文読解のための実践的な説明です。今回は「き」「けり」の違いです。
大学入試の古文を理解するための源氏物語あらすじシリーズです。 最後は、宇治十帖に入っていきます。
源氏物語のあらすじシリーズも、後半を迎えました。 栄華をきわめていく光源氏ですが、その中での苦悩もしっかりと描かれていきます。
今日は、大学入試間近ということで、今まで手をつけてこなかった源氏物語のあらすじを追ってみたいと思います。
一応、「最後」と言われているセンター試験が終わりました。今日は、現段階での国語の設問分析です。
授業をもとに古文読解を実践していくシリーズです。今回は土佐日記の「帰京」です。土佐日記のラストにあたる部分ですね。
「おもしろい古文の世界」は古文常識について理解を深めるシリーズです。今回は、十二支の話。十二支がわかれば、方角と時間もわかるんですね。
読むだけで、現代文に必要な知識を入れるコーナーは、文学部、国際系向けのクリエティヴィティの話です。常識とそのずれの関係を学びましょう。