新型コロナの影響で先の見えない休校期間に入っています。今日は、「五色百人一首」の紹介です。
新型コロナの影響で、学校が前代未聞の全国一律休校となりました。今日はこれまでの漢字学習のページをまとめて紹介します。
古文常識シリーズは少々脱線して、日本の昔話のお話です。
授業で扱った教材を読んでいくシリーズです。若紫、北山の垣間見を単語や文法に留意して解釈していきます。
授業で扱った教材を読んでいくシリーズです。源氏物語、若紫に入ります。
今日は、動詞の活用をやってきた人に注意が必要な活用をする動詞についてまとめます。
国語が苦手な人がどうやったら得意になるかを、順を追って考えて、それぞれの年代や受験レベルにあった対策を考えてみたいと思います。
漢文の中でも、漢詩というのは少し特殊です。漢詩が大学入試で扱われたら、どのようなことを考えるべきかまとめます。
おもしろい古文の世界シリーズは、そろそろやりたかった、古文の常識をお話で紹介していくシリーズに入っていきます。最初は「夢」のお話です。
古文の紛らわしい語の識別を説明していくシリーズです。今回は完了の助動詞の「ぬ」を中心に考えます。「ぬ」、「ね」が中心となります。打消しの助動詞との見分けですからかなり初級編かもしれません。
前回に続いて、試験に出るポイントを中心に扱うシリーズです。今日は、「なり」と「に」を扱っていきます。
大学入試問題で、古文の文法がどう生きていくかということを考えます。よく説明されている紛らわしい語の識別ですが、最初にその中でも頻出の「なむ」について、識別と入試でどう得点にしていくかを考えます。
古文助動詞について、さらに細かく整理していこうと思います。今日の解説は推量系の助動詞、特に「らむ」「けむ」と「まし」について説明します。
古文助動詞の、得点を積み上げるための説明をしていきます。MARCH以上の文法出題や本文読解のための実践的な説明です。今回は「き」「けり」の違いです。
大学入試の古文を理解するための源氏物語あらすじシリーズです。 最後は、宇治十帖に入っていきます。
源氏物語のあらすじシリーズも、後半を迎えました。 栄華をきわめていく光源氏ですが、その中での苦悩もしっかりと描かれていきます。
今日は、大学入試間近ということで、今まで手をつけてこなかった源氏物語のあらすじを追ってみたいと思います。
一応、「最後」と言われているセンター試験が終わりました。今日は、現段階での国語の設問分析です。
授業をもとに古文読解を実践していくシリーズです。今回は土佐日記の「帰京」です。土佐日記のラストにあたる部分ですね。
「おもしろい古文の世界」は古文常識について理解を深めるシリーズです。今回は、十二支の話。十二支がわかれば、方角と時間もわかるんですね。
読むだけで、現代文に必要な知識を入れるコーナーは、文学部、国際系向けのクリエティヴィティの話です。常識とそのずれの関係を学びましょう。
センター試験が直前に迫ってくると、ようやく国語の解法が気になってきます。というわけで、よく説明していることがらをまとめました。
センター試験が近づいてくれば、得意な人も苦手な人も、国立志望も私立志望も、ようやくセンター国語に取り組みます。このタイミングで、センター国語の対策シリーズを書いておきます。
おもしろい古文の話と題して、古文常識を追うシリーズは、入試前なので先に知識系のものを片付けたいと思います。今日は月の異名と、月の満ち欠けの話です。
入試が近づいてきたところで、入試でも必要とされながら、入試からもしかしたら遠いかもしれない、古文の世界を解説していきたいと思います。
源氏物語「藤壺の入内」の2回目です。今日は、敬語や助詞に着目しながら部分的な解釈をしていきます。
古典の読解実践を教科書に合わせて展開するシリーズです。高校2年生の源氏物語「藤壺の入内」を読解したいと思います。
英語の四技能外部検定成績提供システムの導入が見送りになるという、とんでもないことが突然起こると、次は、国語の記述がなくなるんじゃないか?という期待が強くなることでしょう。このあたりを国語教育に携わるものとしてまとめておきます。
「桐壺」の2回目です。2回目は単語とか文法とかに焦点をあてながらすすめていきます。
授業を紹介していくシリーズは、自分の生徒の復習向けとして必要になります。みなさんも、学校の授業をどう理解するかを学ぶ場として、同じように考えてみましょう。まずは「源氏物語」の「桐壺」です。